2024年３月10日　第10回　東大腫瘍外科手術セミナーを開催しました　

27名の若手の先生方にご参加いただき、ブタを用いて腹腔鏡手術の修練を行いました。夜は懇親会で、盛り上がりました。ご参加ありがとうございました！

 

2023年11月24日　John Wayne Cancer Institute のHoon教授にお越しいただき、Lectureをしていただきました

 

2023年9月2日　開講130周年記念会を開催しました

2023年6月5日　本郷大腸がんセミナー開催しました

東京大学医科学研究所附属幹細胞治療研究センターの谷口英樹教授をお招きし、ヒトiPS細胞の癌オルガノイド研究への応用について　　ご講演していただきました。

 

2023年4月3日　 教授室にてチューベンの先生と

 

2023年3月5日　第9回　東大腫瘍外科手術セミナーを開催しました

第9回　東大腫瘍外科手術セミナーを開催しました。関連各施設より、26名の若手の先生方にご参加いただき、ブタを用いて腹腔鏡手術の修練を行いました。たくさんのご参加ありがとうございました！

 

2023年2月27日　大腸・肛門外科のご案内（動画）を制作しました

紹介動画（7分40秒）はこちらをご覧ください。

2022年10月11日　腹膜播種の治験が始まりました

東京大学腫瘍外科では2022年10月より
腹膜播種を伴う大腸癌に対する全身化学療法＋パクリタキセル腹腔内投与併用療法の第II相試験（医師主導治験）
を開始しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳細は臨床研究等提出・公開システム(jRCT)をご覧ください。https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCT2031220110

大腸癌の腹膜播種は抗癌剤が効きにくく治療が難しい病態ですが、
おなかの中にパクリタキセルという抗癌剤を直接投与することで有効性が期待されます。

・腹膜播種について・試験開始の経緯についてはこちら

いくつかの基準を満たした方のみが試験に参加できます。

・登録基準についてはこちら

・試験の流れについてはこちら

・化学療法のレジメンについてはこちら


この研究の研究費の一部は東京大学基金というクラウドファンディングにより賄われています。
・東京大学基金については
https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt117
をご参照ください。

【問い合わせ先】
東京大学　腫瘍外科
室野 浩司　muronok-sur@h.u-tokyo.ac.jp

 

2022年4月11日　医局にて

 

2022年4月1日　川合一茂先生が都立駒込病院の外科（大腸）部長に就任いたしました。

2022年3月13日　第８回　東大腫瘍外科手術セミナー（アニマルラボ）

第８回東大腫瘍外科手術セミナー（アニマルラボ）を開催しました。17名の若手の先生方にご参加いただきました。　　　　　　　　　　内視鏡外科学会技術認定取得者の指導のもと、腹腔鏡手術の修練を行いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研修医の先生でも執刀ができ、手術を楽しく学べる貴重な機会です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある先生はご連絡ください。

 

2021年7月30日　第2回　東大腫瘍外科WEBセミナー

第2回東大腫瘍外科WEBセミナーを開催しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2020年内視鏡外科学会技術認定で合格した２名の先生の腹腔鏡手術のビデオを見てみんなで議論しました。　　　　　　　　　　　　　こういったセミナーは普段の手術見学とは異なり、場面ごとに術者の先生がどのように考えて手術を行っているか、　　　　　　　　　　また、どのように考えて手術を行うべきかを詳細に知ることができます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これから技術認定を取得する若手の先生にとって、とても勉強になったと思います。

 

2021年7月17日　東大外科専門研修説明会

東大外科専門研修説明会を開催いたしました。40名以上の先生にご参加いただき、盛況のうちに終わりました。　　　　　　　　　　　　たくさんのご参加ありがとうございました。

 

2021年7月7日　教授室にてチューベンの先生と

 

2021年6月23日　留学生のZhifen Chen先生と

中国の福建医科大学から当院腫瘍外科に留学していたZhifen Chen先生が留学を終え帰国しました。

 

2021年5月26日　ホームページをリニューアルしました！